バジタンです
パパとママはお仕事なので
バジタンは毎日お留守番です
オモチャも飽きたから
カーテンについてた重りをカミカミして
食べちゃいました
するとパパとママが大慌てで騒いでいました
次の日病院に連れて行かれました
バジタン鉛を食べちゃったんだって
鉛って食べちゃダメだったのかなぁ〜
歯ごたえあっておいちかったのに・・・
いつも行く動物病院の先生が
『こりゃーいかん!』
と言って
すぐに、高度医療センターに
連れて行け!ってパパに言ったの
病院じゃ手に負えないから
すごい施設のある病院で治療するんだって
バジタンそんなに悪いことしたの?
先生が高度医療センターに電話して
緊急で治療するように頼んでくれたって
お写真みたら胃とお腹が白く写ってるの
いっぱい食べちゃった
あとはバジタン記憶がありませんママです
バジルが鉛を食べたので、すぐに緊急手術が始まりました

胃を切って鉛を取り出し、腸までまわった細かい鉛は

で出すほかないそうです
鉛を食べてから24時間すると中毒症状が出るそうで
摂取量にもよるそうですが、死亡する可能性もあります
心配で心配で涙が出ました

手術無事終了!
親切な先生たちにはとても感謝しています
ここのセンターはとてもすばらしい施設で
驚きました
大学病院のような施設です
とても清潔で、安心して預けることができました
他の患者(犬)たちは、遠い所から来ていました
埼玉、静岡、茨城など・・・
我が家から近い場所にあってよかったです
麻酔から覚めたバジルはまだボケています
目の前にいるママとパパを見ても
反応がありません
細い手に刺さっている点滴が痛々しくて
かわいそうでなりませんでした


次の日
バジルの面会に行きました
ママとパパの顔を見るなり
飛び掛る勢いで、抱きついてきました
なんて可愛い我が子
目が覚めたら知らない場所でびっくりしたのね
細い腕に伸びるチューブが・・・
かわいそうに・・・
とゆーか、おバカさん・・・
バジタンです
3日間入院して
なんとか退院できました
やっとおうちでパパとママとふかふかお布団で
お寝んねできたの
さびちかったよ〜
でもエリザベスカラーが邪魔なの
エリマキトカゲみたいでいや〜
バジ
退院した次の日
バジタンのことが心配なママは
会社を休んでバジタンのことを監視しています
ママ見ないでよ〜
あっちいってー
ママ
あなたこりずにカーテンの鉛探しですか?
入院中に全部外したから
おいちかった鉛はもうありませんよ